LeptonのDogシリーズでは、お話しを聴いて、誰か(パンダさんだったり、おともたちだったり…)を助けるためにアルファベットを書くページがあります。
慣れてくると、その日に習ったアルファベットを書くことがわかってしまって、なかにはしっかりお話しが聴けない子もいます。
ですが、必ずチューターが「どんなお話しだった?」と聴くので、大抵の生徒さんは一生懸命どんなお話なのかを話してくれます。
低学年の生徒さんの中には、まだまだ言葉自体を上手に使えない子もいるのですが、そのなかにとても上手にお話しをしてくれる子がいます。
きっと、この生徒さんは国語も出来るのでしょうね。
初めのうちは話すことに慣れていない生徒さんでも、回数を重ねるごとにお話し上手になっていくので、心配しないでくださいね。
質問を繰り返しながら、ゆっくりお話しを聴いていくので、大丈夫。
今日もレッスンがんばろう!
慣れてくると、その日に習ったアルファベットを書くことがわかってしまって、なかにはしっかりお話しが聴けない子もいます。
ですが、必ずチューターが「どんなお話しだった?」と聴くので、大抵の生徒さんは一生懸命どんなお話なのかを話してくれます。
低学年の生徒さんの中には、まだまだ言葉自体を上手に使えない子もいるのですが、そのなかにとても上手にお話しをしてくれる子がいます。
きっと、この生徒さんは国語も出来るのでしょうね。
初めのうちは話すことに慣れていない生徒さんでも、回数を重ねるごとにお話し上手になっていくので、心配しないでくださいね。
質問を繰り返しながら、ゆっくりお話しを聴いていくので、大丈夫。
今日もレッスンがんばろう!
コメント